無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「あっ…あぁぁ…見ないで――――やっ…あっんん！///兄さん――――あっ、んんん兄さん…ぁぁん…」


加代子は兄の視線に感じたのか――――「見ないで！」と、言いつつも腰を高く突き上げ…尻に伝う蜜の滑りを見せつけた。


「フッハハハ…可愛いなぁ…加代子のマンコからドパドパと愛液が出て来るなぁ！
　媚薬のせいでもあるが……処女のくせに…淫乱の素質を見せるとは――――…柔牙のアナル好きといい、加代子のエロさといい…我が家のマンコどもは…優秀だ！」


父は嬉しそうに腰をフルと――――しゃぶりついていた柔牙の喉を犯す！


「///っっぐあっ！父さん――――いきなり動かないで！！！あっ、んんんでも！でもぉぉぉ太くて好き‼️あっ、んんん！ぐるじぃ――――けど！ぁぁだオチンポ…おいちい！」