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もちろん、クリトリスをなめられ続けられたら、処女である加代子もたまらず絶頂の高みへと導かれる――――…


「///あっ！ぉぁぁぁ…いいい…イイ…イク！イク！！！イク！イクぅうぅぅぁう！兄さん――――兄…さん、にぃ…くっっっっ！はっぅんんん！」


腰を高く突き上げたと思うと――――加代子はビッググググン！と、大きく痙攣し！イッた。


「///おおお、おおおお――――柔牙！柔牙――――父さんもイクぞ！出すぞ――――ちゃんと全部飲み干せよ」



加代子のイッた隣で、父は末っ子の頭をがっちりと手で押さえ！己の腰をガシガシと動かしながら口内射精の準備に取りかかっていた！


「///ガガガ…んんん、ん゛んんんん！」


柔牙は苦しそうに涙を流しながら父の行為を受け入れているが、ピーンと立ち上がった末っ子の少年竿の先からはテラテラと我慢汁牙滴っていた。