無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「うっ///出る、出る――――くっぁぁぁ！柔！牙ぁぁぁぁ！」


――――ドッビュルルル…ドップ…父の欲肉は柔牙の口の中で己を爆発された！


「///んっ――――ふっぅぅぅ！ぁぁぉ！」


柔牙は、大量の精液に喉ちんこを直撃されたが…嬉しそうに飲み干すことに集中していた。


「///ハァハァ…まいったなぁ……、早く加代子のマンコに種付けしたかったのに――――…柔牙のテクニックに我慢できずに…結構だしちまった…///父さん、休憩だ――――…」


柔牙の口から己をズルリと引き抜いた父は、ベッドに横になると肩で息をした。


「じゃぁ、父さんは見学してて！僕――――今度は姉ちゃんで楽しむから！」


元気な末っ子は、イッたばかりの姉ににじり寄ると…ヒクヒクする蜜口に己の我慢汁でヌルヌルの少年竿を密着させた！


「ハァハァ…ハァハァ…///柔…牙……？な…ん？」


「ほら、僕も姉ちゃんも初めてだろ？だから――――…一緒に…卒業しよ？ほら、二人に――――初々しいお初のセックス見せちゃお？」


無邪気に姉の処女を奪いに来た末っ子に、頭が朦朧とする加代子は「うん…」と、うなずいた。