
🏠️家庭内恋愛💕
第2章 綱渡り
「病める時も――――健やかなる時も…」
小さな協会では、恙無く真二の結婚式が行われた。
式ギリギリに現れた華菜は父親に遅刻のことを責められたが…協会に集まる時間が来てしまい、それほど怒られはしなかった。
しかし、華菜は結婚式どころではなかった…
真二にたっぷりと出された体液がボコッと音を立てて幼膣から今にも溢れだしそうなのである。
乳首のクリップも…アナルのコックもそのまま――――もちろん、幼膣の奥で緩やかに震えるローターは…
真二の体液を纏い…更に快楽のレベルをあげている。
華菜は結婚式が終わるのを…今か…今かと――――待っていた。
華菜はこれから続くであろう…真二との綱渡りの恋愛に――――…
全身を震わせた。
【完】
