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🏠️家庭内恋愛💕

第2章 綱渡り


「ねぇ――――今日…この後ホテルで…奥さんと…初夜を迎えるんだけど……隣の部屋を取ってあるから――――…華菜ちゃん…来てくれるよね?」


真二の言葉に「えッ?」と、目を見開く――――と、同時にローターが埋め込まれた幼膣に大人の太い凶器が予告もなしに突き刺された!


「///ギュアッ――――!んんん!」


太い凶器は華菜の真ん中を貫き――――強い快感を与えた!


ジュルルル…ジュプン!と、華菜の幼膣が収縮を繰り返し――――…吹き出るまでは行かないが…お粗末な潮を溢れさせた。


「――――ん…華菜ちゃん…ローターでイッたの?それとも…俺の挿入でイッたの?に、しても――――まだ上手に潮…吹けないね…」


チョロチョロとお粗末な潮は華菜の太ももを伝って――――フィッティングルームの床を濡らす。


「///あっ…ガッ…んぐっ!あっああぁ!」


「そろそろ時間だから――――…もう中に出すね?」


真二はそう言うと、華菜の華奢な腰を掴み乱暴に腰を動かした!


パンパンと体と体がぶつかり合う卑猥な拍手が部屋中に聞こえ始めるが――――…誰も叔父と姪が淫らに繋がっている音だとは思うわけもなく…新郎控え室を覗くものなどいなかった。


「アッ――――ヒッ!ヒッ!イク!イク――――!いくいく…あっ!あああああ!」


「ふっ!ふぅ!あっ、華菜ちゃん!華菜ちゃん!好きだよ――――好きだよ…!出すよ!出すよ!俺の…変態エキス君の中にぶちまけるよ!いい?いいね?あああぁ――――で…るぅ…ぅぅあ…」


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