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一緒に●にませんか?

第3章 3日目

それにしても店員の視線が痛い。

なんだ。

なんなんだ。

【仕事忙しかった?】
『うん』
【そうなんだ。お疲れ様!】

私をみた瞬間貴方は満面の笑みを浮かべた。

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