無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

壁のある方の縁に座ると涼君はすぐに唇を重ねて、深くキスをしながらアソコに指を沈める。


ナカの気持ちいい所を指で擦りながらクリも弄られると、またすぐにイッちゃいそうになる。


「ぁｯ…ふあぁｯ…」

「…気持ち良い？」

「んｯ……気持ちｯ……いい…ふぁｯ…」


涼君にぎゅうっと抱き着いてイッてしまう。

「イッちゃったね…可愛い」

「ﾊｧﾊｧｯ……」

涼君の「可愛い」はズルい…

好きって言ってくれてるみたいな気持ちにさせられちゃうんだもん。

息を整えていると涼君の指が抜けて、涼君のが入ってきてズンズンと突かれる。

「ﾊｧｯ……愛撫少なくてごめん…余裕ない…」

奥の気持ちイイ所に涼君のがトントンするのが気持ち良くてまたイッちゃって私は涼君にしがみついてることしか出来なかった。

またイッてしまう時涼君は私の手を握ってくれて、涼君も私のナカで果てた。