無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「…わ…ぁはあっ……っくうぅ〜〜…んんぅ〜…」

快感にワナワナと震える身体を、なんとか僕は抑え込もうと必死になった。

（こ…こんな…の…い、意識が…飛びそうだ…）

「クスクス・・・気持ちいいでしょ?アナタのおち●ちん、私の中でピクピクして…今にもイきそうな感じだけど……まだ、果てちゃ駄目だからね。私、楽しんで無いんだから♡」

明美はそう、意地悪そうな顔で言うと、ゆっくり腰をスライドし始める。

ぐにゅり…ぐにゃ…くぷっ……


「う……や、やめ…っ……くうぅ〜…ん〜…っ」

おち●ちんが明美の中で、前後、左右不規則な方向に押され、引っ張られ…締め上げられて、グニャグニャに形を変えられているような……錯覚に襲われた。


「あ、あ、あぁ…！あぁあぁっ！く、くるし…」
「あら、ゴメン。苦しい？じゃあ、次は……」

明美は両脚を少し前に出してわずかに態勢を変えた。そして

…ぐっ・・・ぐうぅ〜ん……ぱっ、くぷくちゅんっ！

腰を浮かして僕のアソコを引っ張り上げ、ぱっ！と離した直後にすとん！と腰を落とす。


「う…ぐぅあぁ…は、ひゃぃ…ぁふぁっ？！」

予想外の動きに、予想以上の快感・・・たまらず、悲鳴のような喘ぎ声を上げてしまう。


「プロレスラー…だったかしら？彼はコレ３回で泣きながら果てたっけ・・・優希は耐えられるかなぁ？」

ぷ、プロレスラーが、泣く？？

想像したら吹き出しそうだけど、笑ってしまったら…即力が抜けてイってしまいかねない。
けれど、その言葉通りの破壊力はある…かも……


ぐぅ～…ん、ぱ、くちゃ、むぷん…ぐっ…ぐうぅ〜…ん、ぱ、くちゅるん…ぐっ…ぐうぅ〜…ん……


「はぁ…あぁ…うわ…ぁああ…はあっ…あぁ…」


粘っこく、執拗に僕のアソコに食らいつく明美の蜜壺が、悪魔の口に見えてくる。


快感がどんどん身体に蓄積されて……おかしくなりそうだ・・・。