無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「…ほら、ヨダレ垂らして…よほど気持ちイイのね♡そんな顔見せられたら、私も興奮しちゃうわぁ〜♡♡」

………ああぁ・・・アソコが、熱い。
ねっとりと、おち●ちんに明美さんの肉が絡み付いてきて・・・淫靡な音がする度に脳天まで快感が突き抜ける。

身体の感度が上がっているからだろうか？興奮している明美さんの荒い息が微かに顔や胸にかかるだけでソワソワとした、くすぐったい感覚まで伝わってきて……。


「・・・もう少し…うん♡はぁ……気持ち良さを上げたいなぁ…」

　そう呟いた明美さんは、身体を少しこちらへ傾けると、僕の肩を掴んで、膝を立てた。


ぐにゅううぅぅ〜…っ


「…！！〜〜〜〜あ、あぁ〜〜…！？」

　アソコが強引に手前へ曲げ込まれ、亀頭がくしょっ！と潰されたと思うほどに膣の中が狭まれて・・・裏返った声を上げ、僕は悶絶した。


「ああん♡優希をいっぱい感じるぅ〜…気持イイわぁ〜…♡♡」

さらに、くん！くん！くん！と腰を前に突き上げて、僕のを奥へ、奥へと取り込もうとする。


「あっ？！ああ？！ああっ？！」

　声を抑えるような余裕は、今の僕には残されていない。ただ、されるがままに、快感を突きつけられて喘ぎ声を上げながら……イかないように耐え続ける。


「嬉しい…私の優希・・・こんなに可愛らしい声を出して感じてくれて・・・
私も、とっても気持ち良いわぁ……」

　明美さんのアソコが、少しずつひくひくと痙攣を始めているのが伝わってくる。
この状態で胸を揉んであげれば…向こうが先に果ててくれて、やり過ごせるかもしれないけど……

身体は相変わらず力が入らなくて、腕を伸ばして明美さんの胸に触るところまでは届かない・・・


「はぁ…あ、ん…♡どうしたの？手を…どうしたいのかしらぁ？」

　肩を掴んでいた手を、スルスルと腕を撫でるように滑らせて僕の手に絡めるように組んで握ると・・・


「支えて…くれる…んっ♡…のね？分かったわ…」
「あぅ…ち、がぁうん…・・・は〜あ〜…あ！」

僕の手を支えにして中腰になってしゃがむ形をとった明美さんは、腰を上下に動かし始めた。



パン、パン、パン、パン・・・



ピストン運動の強い快感が僕を飲み込んでいく・・・・・・。