僕達の日常-血始し編-
第4章 ~夕陽と郁の秘密の情事~
「郁君って相変わらず、乳首が感じやすいんだね♪
声がエロいよ」
そう、僕は初めて乳首を攻められた時から、乳首が感じやすい。
「もう、ココがこんなになってるよ」
夕陽君は、僕の勃起したチンチンを握る。
「夕陽君、あまり喋らないでよぉ///
大好きな、奏太君ボイスで攻められると…///」
-夕陽視点-
「郁君って、僕の声が好きなの?」
「奏太君も、奏太君を演じてる有里君の声も大好きで、有里君の大ファンだから」
やっぱり、アメニイトで聞いた郁君の奏太と僕の声に対する熱い気持ちは大きいんだ。
僕が演じてるキャラと、僕の声が大好きでいてくれるのは嬉しい。
しかも、郁君だと尚更嬉しい。
「それでは、そんな郁君に僕から与えられる快楽で奏でてもらいましょうか」
僕は、奏太を演じて郁君の勃起チンチンを扱く。
声がエロいよ」
そう、僕は初めて乳首を攻められた時から、乳首が感じやすい。
「もう、ココがこんなになってるよ」
夕陽君は、僕の勃起したチンチンを握る。
「夕陽君、あまり喋らないでよぉ///
大好きな、奏太君ボイスで攻められると…///」
-夕陽視点-
「郁君って、僕の声が好きなの?」
「奏太君も、奏太君を演じてる有里君の声も大好きで、有里君の大ファンだから」
やっぱり、アメニイトで聞いた郁君の奏太と僕の声に対する熱い気持ちは大きいんだ。
僕が演じてるキャラと、僕の声が大好きでいてくれるのは嬉しい。
しかも、郁君だと尚更嬉しい。
「それでは、そんな郁君に僕から与えられる快楽で奏でてもらいましょうか」
僕は、奏太を演じて郁君の勃起チンチンを扱く。