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僕達の日常-血始し編-

第4章 ~夕陽と郁の秘密の情事~

「郁君、ありがとう♪」

で、僕がOKしたら大喜びするんだ。

以前は、1回してからは抵抗はなくなった。

そこからは、小学校卒業して夕陽君一家が引っ越しするまで何回もしていた。

「でも、僕だけ全裸は恥ずかしいから、夕陽君も全裸になってよ」

「うん♪」

夕陽君も、服とズボンとボクサーパンツも脱いで全裸になる。

「じゃあ、するよ」

夕陽君は、僕にキスをする。

「ん…う…んっ…///」

「んぅ…んっ…ん…///」

僕の舌と夕陽君の舌が、お互いの口内をまさぐり合って絡み合う。

「ん…んふ…んンッ…///」

「ん…んぅ…んっ…///」

夕陽君とキスしたの、かなり久しぶりだ。

不思議と、夕陽君とのキスやエッチな事は嫌じゃない。

「次は、乳首ね♪」

そう言い、僕の乳首を弄ったり舐めたり吸ったりし始めた。

「ん…あ…んンっ…あっ…んっ///」

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