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褒めてくれたのに明仁様は私のうち太ももばかり攻めてくる。アソコの近くに手がくるだけでビクビクしてしまう私を楽しんでいる。
「あきひとっ…さまぁ……」
私は自我を失った雌犬のように明仁様を見つめる。もう何度短時間でイッてしまって敏感になった私の体は明仁様がどこか触るだけで性的興奮が湧き上がってくる。
「ちょっ…待って…それはやばい…もっと俺のほうを見ろよ！！変態マゾ女！」

明仁もまたマホと同じくらい興奮していた。さっきまでは余裕があったがすっかり自分のおもちゃと化したマホに好意すら覚えてきた。

「明仁様ぁ……いやぁ…焦らさないでぇ…お願いします…私のおまんこ触ってください…はぁんっ…」
「もっと俺の目見てお願いしろよ」
「お願いしますっ…！お願いします…！！明仁様！！お願いしますっ…！！」
そう言うと明仁様はシャワーを私のおまんこに向けてきた。何をするのだろうと思ったそのとき1番強い水圧で私のおまんこを刺激してきた。
「あああああんっ！！！！ダメっ！！！だめぇ！！イッちゃう！！！ああああんっ！」
「イケよ！！！何回も！！失神するまで！！！」
「あああんっ…！！明仁様っ！明仁様ぁ！！もうっ…もうダメっっ……！！！！」
焦らされまくった私の体はまた何度も絶頂を迎えてしまい気付いたら気を失っていた。