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エッチなご奉仕♡

第4章 1日目の夜

「誰だ?」
「僕だよ〜!バスルームからだいぶ声が聞こえたけど?やばい興奮しちゃった。1人で何回も抜いちゃったよ〜」
「理仁か……」
「ハハッ…何?ガチ惚れしちゃった感じ?」
「……んなわけ」
「ふーーん、まあ僕は良いと思うよ。メイドとご主人様なんて1番興奮するし。僕は彼女いるから絶対好きになることはないけど!…でも明日を迎えたら康仁も絶対好きになっちゃうね〜これは」
「…だよな…。康仁も絶対気に入る。何なら理仁、お前も彼女じゃなくてこっちが良いってなるかもしれねえぞ」
「それはないよ〜!!僕彼女と性癖合致してるから!何も困ってないし。僕にとってマホはただのメイドでただのおもちゃ。AVと一緒だよ。…中立とか1番めんどいから明仁の味方も康仁も味方もしないけどね」
「別に、何も協力とか頼まねえよ。つうか好きって決まったわけじゃ…」
「明仁も康仁も鈍いからな〜!こういうことに関しては!まっ仕方ないか!今まで本気で好きになった人いないんだし」
「理仁…そろそろ黙んねえと…」
「わー!!ごめんごめんっ!!じゃっ僕は出ていくね〜!!明後日が楽しみだなあ〜!」

はあ……俺がこいつ好きとか…
「てか失神までさせたの悪かったな…さすがに…」
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