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ｽﾞﾝｽﾞﾇｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝｯｯｯ

「まっ，待って･･･・イッた･･･・イッたから･･･。」

　今まで何もしていなかったのに，わたしの絶頂を見計らっていたように，彼が下から容赦なく突き上げてきた。

「うん？まだまだだよ。これから何度でもイケるよね。これぐらいで許すわけないじゃん。死ぬまでよがり狂わせてあげるから。」

　わたしの太股をしっかり腕で固定し，彼が腰を上げるとのに合わせて，わたしの腰を下に叩きつける。もの凄い衝撃が膣の奥へ向かった。

「ひぎぃぃいいいいーーーーーきっ，きくぅううーーーーーーヤバイヤバイ･･･・そこダメーーーーー。」

ｽﾞﾝｽﾞﾇｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝｯｯｯ

「ねぇ･･･・また･･･イッちゃう･･･・イッちゃうよーーーー。ぁぁぁああああーーーー。」

「何度でもいっちゃえよ。ほらっ。」

ｽﾞｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾝｯ
　今までにない衝撃が叩きつけられ，引導を渡される。

「ひぃいいいいいーーーいﾞぐぅぅーーーいﾞぐぅうゔゔ――――。」

　絶頂と言うには生やさしいくらいの半狂乱の状態で，野獣のような叫び声を上げる。

　電流が流れたかと思えるほどに，全身が痙攣し始めた。精魂尽き果てて，そのまま前に身体が倒れ，彼にすべてを預けた。