初恋ってどんな味?
第6章 ♦お出かけ♦
『1人で弄ってたん、恥ずかしいことちゃうからな?
会えなくて寂しかったん?』
りんの頭を撫でながら聞いた
「うん...会えないの寂しいなって思ってたらね?
こないだのこと思い出して、、1人でしちゃったの」
『寂しい思いさせてごめんなぁ
俺のこと思い出しながらしてくれたんやな?嬉しいわぁ
俺もりんのこといっぱい考えてたで?』
一緒やな?と俺は言いりんにキスをした
チュッ
チュ
またもう1段先に進んでもええのかな?
『りん、今日は、凛がひとりじゃできひんことしよか』
「ひとりじゃできないこと?」
『せやで?もっと気持ちよくしたるからな?』
そう言い俺はりんをお姫様抱っこし
寝室へと行き、ベットに寝かせた