初恋ってどんな味?
第6章 ♦お出かけ♦
今日はここまで進むつもり無かったんやけど...
『恥ずかしくないで?真っ暗でなんも見えへん!』
目が慣れてきてるし
なんも見えへんは嘘やけど(笑)
"俺が脱がせたるな?"
りんの耳元で言う
りんの履いていたショーパンとパンツを脱がせた
パンツしっかり濡れとる
感じまくってたもんな、かわええなぁ
『りんのおまんこいっぱい濡れとるで?』
「おまんこ...?」
『せやで、ここなおまんこって言うねん』
指で濡れているりんの秘部を撫でる
「んぁっっ!」
『おまんこなんて俺の前でしか言ったらあかんで?
ええな?』
「ぁんっ...わかったぁっんんっ...///」
『ええ子や、いっぱいご褒美あげるわ』