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初恋ってどんな味?

第10章 新学期

お泊まりのあとは

時間が合わず会うことができずに
あっという間に新学期となっていた...

『りゅうくん!おはよう〜!』

「りん!おはようさん〜」

いつものコンビニから一緒に学校へと向かった

「ほんま久しぶりやな、なんか照れるわぁ///」

『電話とかはしてたけど、会えてなかったもんね!』

「気がついたら新学期になってたなぁ〜」

『なんか新学期って緊張しちゃう...』

「心配せんでも大丈夫!新学期からはお友達作るんやろ?俺がいつでも応援してるからな?」

「うん...頑張ってくる!」

喋っていると学校につき、りゅうくんとは別れた

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