『海でいじけてたら、ウンディーネと甘々生活』第4章「エピローグ　ウンディーネとの別れ」　11ページ

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海でいじけてたら、ウンディーネと甘々生活

第4章エピローグ　ウンディーネとの別れ

　次の日、創大は一人で海へ行った。すると、ウンディーネがたたずんでいた。

「ウンディーネ」
「……創大？」
　ウンディーネが振り向く。

「何しに来たの？」
「ウンディーネ、いや、ママに会いに」
「まったく。別れようとしてるのに、これじゃお別れできないじゃない」
　ウンディーネは泣いていた。

「ママ」
「仕方ないわね。いらっしゃい」
　ウンディーネが手を広げる。創大はウンディーネに抱き着く。

「ん……創大……好きよ」
「僕も」
　ウンディーネとキスをする。

「お別れの前にエッチしましょう」
　ウンディーネは創大の服を脱がす。
「こんなに大きくして」
　ウンディーネはおっぱいでおちんちんを挟む。

「気持ちいい」
「もう、お別れできないでしょ。しかたない子ね」
　でも、ウンディーネは嬉しそうだ。

「ウンディーネ、出るよ」
「いいわよ」
「出る！」
　ウンディーネのおっぱいに射精する。
「すごい」

「じゃあ、最後に入れて」
　ウンディーネの水着をずらして、おちんちんを入れる。
「ああん♡すごい。気持ちいい。忘れられなくなるぅ」
「僕も」

　創大はウンディーネの中に射精する。
「はあぁぁぁん！」

「これで本当のお別れね」
「もう、会えないの？」
「そうよ」
　ウンディーネは海に戻っていった。