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幸せな朝を握らせて💕

第1章 幸せな朝を握らせて💕

ほんとにほんとに
すっごく硬直してるの、、


昨夜も、、
この長くて硬直したおちんちんに


ガンガンに突かれまくって
何度も何度もイカされた
罪なおちんちんだけど、、


この愛しいおちんちんが
とてもかわいく感じてしまって、、、


手のひらでそ~っと包んで
硬さを確認してしまったの、、、


ああ、、
ちょっとドキドキ、、、


少し力入れて握ってみると、、


わああ、、、


ほんとにすっごくカチカチなの、、


すると彼氏が異変を感じて
一瞬起きた、、


あああ、、バレた、、、、、


バレた、、、


、、、、


ところが寝ぼけてるみたいで、、


またすぐにいびきをかいて
寝てしまったの、、、


ああ、、なんだか、、
まだ昨夜のセックスの余韻が
残ってて、、


この硬いおちんちんで
もう一度突いて欲しい、、、


と思ったけど、、、


起こすのは悪いから、、


彼の隣でおまんこを
スリスリしてしまって、、、


彼のせいで、、
私のおまんこがとても敏感で、、、


クンニで何度も何度も
吸われたクリトリスに
指先を這わせると、、


はあああん、、、


いい、、、


敏感過ぎるの、、、


はああああ、、、
声を堪えて、、、
小刻みに彼の横で震えるように


イク、、、


あっ、、、あっ、、、、


ああああああぁぁぁん、、、、


イク、、、



ーーーーーーーーーーーー



彼一色に染まった
同棲生活、、


そろそろ起きて
朝ごはんでも準備しようかしら、、


そして私はベッドから出て
おまんこをこっそりと拭いて、、


顔を洗ってキッチンに向かった、、


そして今、、


気付いてしまったの、、、


朝勃ちのおちんちんって、、



「硬さがリンゴなの🍎」

〜完〜
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