テキストサイズ

タイムが伸びない女子水泳部エース

第4章 大会当日 練習の成果を見せるとき

 表彰式が終わり、理子が哲平の近くに来る。

「先生」

「理子、よくやった。偉いぞ」

「ありがとうございます」

「ごほうびは何がいい?」

「……あの、先生とエッチがしたい。太もも触られてから、我慢できなくて」

「ここじゃヤバいから、着替えてからだな」

「太もも触ったくせに……」

「こっちに」

 人があまり来ないスペースに移動する。

「理子」

 哲平は理子にキスをして、おっぱいを揉む。

「あん♡先生……」

「感じてるのか? オマ○コすごいぞ」

「言わないでください。早くおちんちんをください」

「仕方ないな」

 理子の水着をずらして、おちんちんを入れる。

「んはあ♡気持ちいい」

「いきなり締め付けるな」

「だって気持ちいいんだもん」

「くぅ。これじゃ、すぐでちまうよ」

「いいですよ。出してください」

 おっぱいを鷲掴みする。

「んはあ♡」

「はあ。もうダメだ!」

 哲平は理子の中にビュルビュル射精する。

「はあぁぁぁん! 熱い」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ