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タイムが伸びない女子水泳部エース

第2章 大会1ヶ月前。伸び悩むタイム。

「先生」

「揉んだら、タイムが戻るんじゃないか?」

 理子の水着を下ろして、おっぱいを揉む。

「ぁん。他の部員がいるのに……」

 理子は太ももを擦り合わせている。

「我慢できなくなったのか? こっちに」

 理子を更衣室に連れていく。

「何をするんですか?」

「分かっているんだろう?」

「もしかして、え、エッチを?」

「違うのか? 感じて濡らしてるくらいだしな」

「はい。体が疼いて」

「ちょっと足開け」

「は、はい」

 理子が足を開く。哲平は理子のあそこに口をつけ、舐める。

「ぁん。先生、ダメぇ♡ひゃぁん。舌入れたら……」

「溢れてくるぞ」

「先生ので塞いでください」

「何でだ?」

「おちんちんで」

「分かった」

 哲平は理子の中におちんちんを入れる。実は二人ははじめてではない。

「んん。おちんちんが入ってきますぅ」

「いきなり締め付けるな。動けない」

 哲平は後ろから理子のおっぱいを揉みながら、腰を動かす。

「ぁん。わざとじゃないもん。体が勝手に……」

「理子のおっぱい、あったかくて、気持ちいい」

「エッチなこと言わないで」

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