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タイムが伸びない女子水泳部エース

第2章 大会1ヶ月前。伸び悩むタイム。

 ある日のこと。理子が泣いていた。

「どうしよう。このままじゃ、大会出られない……」

「理子、どうした?」

「先生、タイムが伸びないんです」

「見せてみろ」

 この日は哲平は別の部活を見ていて、来るのが遅れた。

「2分40秒14。落ちてるな。どうした? らしくないぞ」

「ずっとこんな調子で……」

 哲平は理子の体を見る。

「どうしたんですか?」

「この胸がいけないんじゃないか?」

 哲平は理子のおっぱいを揉む。

「あん♡やめてください」

「しっかり感じてるじゃないか。胸が大きいからタイムが伸びないんじゃないか?」

 理子の乳首をいじる。

「先生、こんなところで……」

 理子は期待してしまった。哲平とのエッチを。

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