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タイムが伸びない女子水泳部エース

第3章 大会2週間前 最後の練習

「残り2週間だぞ! 気を引くなよ!」

 哲平は部員に声をかけた。

「理子」

「はい」

「お前が頼りだからな」

 理子の肩を叩いて、お尻を触る。

「先生、ここでお尻を触るのは……」

「オマ○コの方がいいか?」

「バカ」

 理子が抱きつく。

「さあ、練習!」


 理子のタイムは安定していた。2分30秒を越えることは無くなった。

「理子、上がれ」

「はい」

「絶好調だな」

「先生のおかげです」

 理子がおちんちんをいじる。

「おい」

「先生だってお尻を触った」

 理子が水着からおちんちんをだす。

「こんなになってる」

「こっちに」

 理子を連れて、シャワールームに。

「入れたい」

「いいよ。私もおっぱい吸って欲しい」

 理子が水着を脱ぐ。

「理子」

「はあん♡」

 理子のおっぱいを吸うと、頭を抱き寄せてくる。

「ちゅーちゅー」

「あん♡おちんちん入れてよぉ」

 理子の中におちんちんを入れる。

「んああ。入ってくるぅ」

「理子の中、熱いよ」

「先生のおちんちんも」

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