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刑事とJK

第56章 好かれるために…



「ぶはあっ!!!」



突然呼吸ができなくなり、斉藤は驚いて飛び起きた



そんな斉藤を見て、ゆうひはケラケラと笑っている




「てめぇなぁ!!」


『わっ!!』




斉藤はガバッとゆうひに覆いかぶさった



『苦し~っ』



ギブギブと背中を叩くが、斉藤は離れようとしない



「…していい?」



『朝から?』




「…うん」




出た!!
斉藤の甘えモード!!


あたしはこの斉藤にはめっぽう弱い



『しょうがないなぁ///』



ゆうひは斉藤の上にまたがった


少し腰を下ろすと、すぐに斉藤のが、ゆうひのあそこに当たった


『…ビンビンなんだけど…///』



「おめぇのせいだ…///
ってか、そう言うゆうひも濡れすぎ」



『斉藤のせい///』




ゆうひはゆっくりと腰を下ろした


『ん…///』



この体勢、ちょっと痛いかも…


でも、我慢我慢




完全に奥まで入った




『ふぅ…///』




一度腰を上げ、またゆっくり下ろす



「ぁあ…///」



斉藤の感じてる顔、やばーい///


ゆうひは上下させるだけでなく、前後左右にも腰を動かした



「ゆうひそれ…ずりぃって…///」



『いい感じ?』



「やばい///」





ゆうひは顔には出さなかったが、嬉しくなって
さらに腰を動かした




「うっ…くぅ…///」




『はっ…あっ…あっ…///』




斉藤の手は自然とゆうひの胸に移動した



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