テキストサイズ

刑事とJK

第56章 好かれるために…


「くそマズイんじゃねぇの…?」



『そんなこと…なかったけどなぁ』



「…///」


ゆうひのふんわりした笑顔が、可愛くて仕方ない



「…にしても、何でいきなり…?」



佳奈ん家で勉強したから!!


『何となく』



「へー…
じゃ、お返し」



今度は斉藤がゆうひを押し倒した

服を脱がせ、
あそこを舐めた



『はぁ…あんっ///』



割れ目をなぞるように舌を動かし、
穴に突っ込んでくる



「どんだけ出てくんだよ?」



『らってぇ…斉藤の舌がぁ///』


気持ちいいとこばっかり舐めてくるんだもん…///





「やっぱり…///」



そう言うと、斉藤は体を前にずらした



『あんっ///』



ズブズブと、ゆうひの中に入れた



「気持ちいい…///」



斉藤はゆっくり腰を動かした


『あ…あ…ん…あ…///』



動きに合わせて声が漏れる


自分の声じゃないみたいな声が…


















目を覚ますと、朝になっていた



『あ…』



昨日、晩御飯食べる前に寝ちゃったんだ…


隣では、斉藤がグーグーと眠っている


『///』



ゆうひは軽くキスした



しかし、まだ眠ったままなのが少し悔しくて

鼻をつまんでやった





ストーリーメニュー

TOPTOPへ