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達也の世界計画💕

第1章 達也の世界計画💕

しかし達也のアダルトグッズのお店は
売れ行きが落ち込んでいて、、
最近はなんとAVを始めたらしく、、


副業で「男優」をやっている
と話し始めたのだ、、、


「羨ましいと思ってるだろ?
あれはマジきついぜ、、
だってさ、雰囲気を作らないと
女優も濡れないからさ、、
いくら撮影だからといって
女とセックスしてもマジで濡れなきゃ
監督に見抜かれてNGになっからよ、、
NGになるとチンポも萎えちまうから
バイアグラ飲みまくりだぜ、、
マジ早死にするわ、、」


え~~っ、、そ、そうなんだ、、、
達也は続けた、、


「それにさ、、日本のAV産業は
コソコソと撮影しているから
俺はラスベガスみたいにさ、、
もっと堂々と撮影したいわけよ、、
だからさ、、俺はニューハーフの
美香っているだろ? あいつと協力して
ラスベガスに行くぜ、、
そのうちAVビルおっ建てて
全フロアでAV撮影に使うんだ、、
ジャンルがあるだろ色々と、、
ジャパニーズだったり金髪だったり
企画ものやニューハーフなんかも、、
20階建てでも足りねーよ、、まじで、、」


達也の話は止まらない、、


「もう構想はバッチリできてるんだ、、
身体が使えなくなっても、向こうで
アダルト産業のノウハウを学んで
経営者になるからよ、、
ビルの設計も日本の有名な、、ほら
○○さんっていう建築家に設計を頼んで
ビルのフォルムは女性の裸をイメージした
曲線で、、ビルの入口部分は
ちょうど女のあそこに当たる場所で
ガラスをモザイク貼りにするんだよ、、
ほら、、新宿のモード学園だってさ
デザインがモロおまんこじゃねーか、、
あれ見た瞬間まじやられた!!と思ったよ」

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