無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

男がモノを引き抜くと、中に出された精子がお尻の方に垂れて来て、直ぐに他の男が精子でヌルヌルになったアソコに挿れて来て

「アイツの精子掻き出して、俺の精子注ぎ混んでやるからな。」

グジュグジュと音を立てて、アソコの中の精子をかき回し

「タマンねぇぜ！こんな美人な人妻に中出しなんて、俺の精子で汚してやる。」

「アァッ～、もう勘弁して…あぁっ～ん、これ以上中には出さないでぇ～ん。」

興奮した男は、パンパン音がするくらい力一杯、カチカチになったモノを突き刺し、子宮を串刺しにするくらい撃ち込むと、私の中で果てました。

それからも代わる代わるに男達は私を犯し、流れ出た精子はお尻の穴までびしょ濡れになっていて

「俺はアナル頂くぜ！」

精子で濡れていたお尻の穴は男のモノをすんなり受け入れてしまい

「アァッ～ケツの穴もイイ締まりしてるじゃないか。」

「へへへぇ、サンドイッチにしようぜ！」

私を立たせると担ぎ上げ、お尻の穴とアソコの両方の穴に挿れられて、硬くなったモノが膣壁をへだてて擦れ合い、味わった事もない快楽で目の前の男にしがみ付き、狂った様に喘ぐ私を面白がって激しく突きまくりました。

「ぁあァァァ～そんな激しくしたから…お尻壊れぢゃう～。」

「壊れたら俺達専用の便器として責任とってやるから安心しろや！」

私はどのくらいの時間、何人の男に犯されたのか途中から意識が途切れていて、良くわかりませんでしたが、お義父様に連れられて映画館を出た時、朦朧としながらもジンジンと熱を持ったアソコから、ドロッドロッと流れ出る精子が太ももを伝って足まで流れて行き、相当の人に中出しされてしまったのだと思いました。

家に帰る時、バスの中でお義父様がオナニーしながらお義父様のモノをしゃぶる様に言われ、人はそれなりに乗って居ましたが、後ろの方の席だったし大勢の男達に犯された後だったのでそれほど抵抗も無く、お義父様のまだ硬くなっていないモノを口にふくみ、スカートの中に手を入れ精子でヌルヌルのアソコを弄りました。