夢の中のお義父さんに犯されて…
第10章 彰さんからの連絡
「美香子さんどんなところがいいですか?」
「私はこう言うところは分からないので彰さんにお任せします。」
「分からないって、初めてって訳じゃ無いでしょう?」
「行ったこと無いです。今までは彼の家とか、旅行でホテルとか?」
「そうなんですね…美香子さんて僕が思ってるより、お嬢様なんですね。じゃ浮気とかって…。」
「う~ん…秘密…基本的にはないですよ。こう言うのは彰さんが初めて。」
「そうなんだ、ちょっと嬉しいな。秘密って言うのが少し気になるけど…。」
「少しくらい秘密あった方がいいでしょう。」
「まぁ…あっ、ここなんてどうですか?綺麗そうだし。」
「私は彰さんが良ければどこでも、ここにしましょう。」
中に入るとパネルで照らされた部屋が沢山あり、ピンク色のレースで天蓋になっている可愛らしいお部屋にして貰いましたが結構お高めの部屋だったので、私も半分払うと言ったのですが、せっかく来てもらったからと受け取りませんでした。
お部屋はとても広くて、白とピンクで統一されていてここちょい空間で
「わぁ~凄い…私、この部屋欲しい…。」
「喜んで貰えて嬉しいよ、そんな事言われると頑張って働いてプレゼントしたくなっちゃうな。」
「じゃ私の為に頑張って働いてね。そしたらこの部屋でメイド服でも来て待ってようかしら、それとも裸にエプロンがいい?」
「エプロンもいいがメイドも捨てがたい、じゃ日替わりで…何か頼もうよ。」
ルームサービスのメニューを2人で見て居る時、彰さんのズボンが膨らんでいるのに気がつき
「さっき言ってだけど、彰さんずっと私としたかったんでしょう?いいわよ私は、後でゆっくりでいいんじゃない?じゃないと彰のズボン八切れそうだもの。」
「アハハハ、見られちゃってたか、美香子さんはイイ女だな、旦那さんが羨ましいよ。」
「それは彰さんの前だけかもよ…あぁ~ん、そんなにがっつかなくても私は逃げ無いわよ…あぁぁ~ん…。」
いつものように荒々しくキスをして、私の口の中に舌をねじ込み舌を絡め、ソファに押し倒すとスカートの中に手を入れパンティを引きずり下ろすと自分のベルトを緩めて、鉄の棒みたいに硬くなったモノを私のアソコにあてがい、濡れているのを確かめると、一気にズブっと挿れると、キスをしながら激しくピストンしました。
「私はこう言うところは分からないので彰さんにお任せします。」
「分からないって、初めてって訳じゃ無いでしょう?」
「行ったこと無いです。今までは彼の家とか、旅行でホテルとか?」
「そうなんですね…美香子さんて僕が思ってるより、お嬢様なんですね。じゃ浮気とかって…。」
「う~ん…秘密…基本的にはないですよ。こう言うのは彰さんが初めて。」
「そうなんだ、ちょっと嬉しいな。秘密って言うのが少し気になるけど…。」
「少しくらい秘密あった方がいいでしょう。」
「まぁ…あっ、ここなんてどうですか?綺麗そうだし。」
「私は彰さんが良ければどこでも、ここにしましょう。」
中に入るとパネルで照らされた部屋が沢山あり、ピンク色のレースで天蓋になっている可愛らしいお部屋にして貰いましたが結構お高めの部屋だったので、私も半分払うと言ったのですが、せっかく来てもらったからと受け取りませんでした。
お部屋はとても広くて、白とピンクで統一されていてここちょい空間で
「わぁ~凄い…私、この部屋欲しい…。」
「喜んで貰えて嬉しいよ、そんな事言われると頑張って働いてプレゼントしたくなっちゃうな。」
「じゃ私の為に頑張って働いてね。そしたらこの部屋でメイド服でも来て待ってようかしら、それとも裸にエプロンがいい?」
「エプロンもいいがメイドも捨てがたい、じゃ日替わりで…何か頼もうよ。」
ルームサービスのメニューを2人で見て居る時、彰さんのズボンが膨らんでいるのに気がつき
「さっき言ってだけど、彰さんずっと私としたかったんでしょう?いいわよ私は、後でゆっくりでいいんじゃない?じゃないと彰のズボン八切れそうだもの。」
「アハハハ、見られちゃってたか、美香子さんはイイ女だな、旦那さんが羨ましいよ。」
「それは彰さんの前だけかもよ…あぁ~ん、そんなにがっつかなくても私は逃げ無いわよ…あぁぁ~ん…。」
いつものように荒々しくキスをして、私の口の中に舌をねじ込み舌を絡め、ソファに押し倒すとスカートの中に手を入れパンティを引きずり下ろすと自分のベルトを緩めて、鉄の棒みたいに硬くなったモノを私のアソコにあてがい、濡れているのを確かめると、一気にズブっと挿れると、キスをしながら激しくピストンしました。