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光に飛び込んだら、異世界で子供になっていた!

第3章 おっぱいモミモミ

「わたし、立てない」

「私も」

「どうなってるの?」

(ここから逃げないと、元に戻ったら終わりだな)

 洋介が逃げようとすると、声をかけられる。

「どこに行くの? そんな恰好で」

「そうだよ。まだ、おちんちん大きいんでしょ?」

 しずくたちのおっぱいを見ていたため、まだ勃起している。

「部屋に戻ろうか」

「そうだね」

(これ、やばくないか?)

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