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光に飛び込んだら、異世界で子供になっていた!

第5章 洋介姿戻る。その2:大人エッチ

 洋介はおさまらなかった。しずくたちを四つん這いにさせて、おちんちんを入れている。

「ぁん♡」

「当たってるよぉ」

「すごいぃ」

「しずくたちの中も気持ちよくて」

 後ろから、おっぱいを揉む。

「ぁん♡」

「もっと揉んで♡」

 しかし、だんだん我慢が出来なくなってくる。

「もう、出ます」

「いいよ」

 パンパンっと腰を打ち付ける。

「激しい。イくっ」

「奥に当たって、ダメかもぉ」

「ダメ、いっちゃう」

「出る!」

 三人に順番に掛ける。同時に中に出せないからだ。

「はああぁぁん」

「熱いのがたくさん」

「体にかかってる」
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