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秘書検定「この検定は、よりすぐりの女子社員の中から、24時間私が好きな時に呼び出しをし、いつなる時でも私のゆう事には絶対なる性服従をしてもらう選ばれし秘書を決める検定となる。」



りょう「性服従…何それ…」



りょうが愕然としていると…



社長「おはよう、これから新たなる秘書を決めるべく、秘書検定を開始する。今年も良い女子社員が入社してくれて、私は感激してるよ…○○君入りなさい」

社長の声に、1人の女子社員が入ってきた…



社長「さ、朝のご挨拶をしなさい。」



そう言うと、社長は、私たちの目の前でズボンのチャックをおろし、中から黒光りした逸物を取り出すと、女の人は、しゃがみ手に取ると丁寧にお口に咥え舐め始めた…



女子社員「社長おはようございます。今日も調子が良くて良かったです。ｸﾁｭ…凄く硬くて、元気ですよ…ﾑﾁｭ…ﾁｭﾋﾟ…」



りょう「何この光景…こんなの…おかしい…みんな何か言わないの？…えっ…」



りょうがしどろもどろになる中、周りの女子社員たちは、何事も無いように、社長にの周りに行き、我先にとシャツを脱がせ身体を愛撫しはじめた…



女子社員「私を是非、秘書にしてください…社長のお目がねにきっと叶うと思います…」



社長「そうかそうか…では、私の部屋に来なさい…たっぷりと可愛がってあげるから…」



社長は、女子社員を別室に連れていく…



奥の扉からは、卑猥な音が響き渡る･････