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秘書検定

第4章 悪魔の検定

りょうは気になり扉を覗くと、社長にまたがり、腰をクネクネとくねらせながら、ちんこをしゃぶる女子社員の姿が見えた。



女子社員「社長凄く良い…アッ…ハッ…アッ…ハァン…社長の舌が私のお○この中を動いてる…ハァン…アッ…アッ…そんなにされたらイッちゃうぅぅぅぅ…社長イクぅぅぅぅ…!」



社長「もうイってしまったのか…君は感度がいいから合格だ…」



女子社員「ありがとうございます…」



社長は次々と女子社員を部屋に呼び込んでいった…



りょうは逃げたくなり、部屋のドアノブをガチャガチャと開けるが開かない…



りょう「やだ!空いて!空いてよ!お願い…こんなの…」



その時、後ろから、ハンカチのようなもので口を塞がれると、りょうの意識が遠のいた。



りょうが気が付くと、手を縛られ、目隠しをされていた…



社長「りょう君、君を僕は待っていたんだよ、面接の時から君を是非僕の秘書にしたくてねぇ。やっぱりいい体だ…もうこんなに濡らして…クチュ…クチュ…ほら、僕の指をこんなにも飲み込んでる…」



りょうのお○こに指を入れながら、舌をりょうの口にねじ込む…



嫌な筈なのに身体は正直なのか、舌を絡め返す…

お互いの舌を絡め合わせながら上の口からも下の口からも卑猥な音を奏でる…



りょうは社長の逸物を握ると硬く大きく熱くなっているのが分かる…



社長は目隠しをした、りょうの口に逸物を入れるとりょうの頭を持ち、上下に動かす…


社長「そうだ…いいぞ…ほら、こんなにも僕の逸物を咥えこんでヨダレがダラダラだ…」



りょう「社長のが欲しい…私の淫らな穴にねじ込んで…お願い…」



社長「今日はまだダメだ…ほら…イクぞ!」



社長は一気にりょうの口に、熱いものぶちまけた…



社長「りょう、君は特別だ…これからは、これをつけて仕事に励みなさい…私が鍵を開けるまでずっとつけっぱなしにするんだよ」



社長は、りょうに鍵付きのローター付きのパンツを履かせて仕事するように指示した…



これからは、社長の秘書としての生活が始まる…



「秘書検定」



それは受けたものが逃れることのない…



悪魔の検定

社長の玩具を決めるべく毎年行われる

次の犠牲者は君かもしれない。


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