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「アキ先生」と甘い声で呼ぶのは顔を近付けてきた千景ちゃんで欲しそうな顔するから上目遣いで舌を出してあげたら絡みついてきた。
千景ちゃんと深いキスをしながら、蓮くんにスキニーパンツも脱がされる。
ショーツの上にもローションを垂らされた。




割れ目に沿って撫でてくる手つきに腰が動いてしまう。




「ん………」




声が漏れて焦らす指に悶える。
下半身に集中する蓮くんに代わり、舌を絡める千景ちゃんがローションまみれの胸を弄ってきた。
凄くもどかしいと思ったらショーツ越しに舐めてくる舌先。
指も膣を押してくる。
シミになっちゃう。




膝を立てられゆっくりショーツを脱がされる。
ローションが唾液と共に染み込んで愛液が溢れんばかりにヒダがヒクつき、半勃起したクリトリスが主張している。




「綺麗です、アキ先生」




「はぁん……焦らさないで」




「アキ先生が乱れるところ堪んないです」




「お願い、蓮くん……クンニでイかせて」




「精一杯、ご奉仕しますね」




ジュルジュル…と卑猥な音を立ててバキュームされると千景ちゃんも乳首を転がしてきて一気に火照り出す。
海老反りする私は愛撫する千景ちゃんの腕を握り腰を浮かせて蓮くんのクンニに吹いた。
ローションだと思っていたが媚薬でもあったみたい。




「ハァハァ…美味しい……アキ先生のマン汁いつも美味しいです」




「蓮くんもう無理………挿れて」




「もう欲しいんですか？僕のオチンチン」




ブルン！と出した筋張って勃起しているオチンチンが体液を垂らして目に飛び込んできた。




「欲しい……後ろから挿れて」




「承知しました」




ソファーの上で四つん這いになりコンドームを着けたオチンチンが遠慮がちに挿入ってくる。
股の間から片手を伸ばし結合部を指で広げて「早く奥まで挿れて」と急かしてしまうほど、私の身体は出来上がっていたのだ。




興奮した蓮くんが荒々しいピストンに切り替えてくれてやっと喘ぐ。
頭を垂れてポルチオに達するオチンチンに自ら腰も振った。
軌道に乗ってきたところで千景ちゃんを呼ぶ。




キスをしてショーツの中に手を忍ばせ既にグチョグチョなオマンコに手マンする。