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ナカまで愛でてトロトロに溶かして

第8章 【栄光の座】






「あぁっ……激しいっ……イっちゃうイっちゃう…!」




一旦ペニバンを抜くと潮を吹いたオマンコ。
蓮くんもピストンを止めてくれてすぐにまた千景ちゃんに挿れることが出来た。




「もうごめんなさい……もう無理です」




鳴きながらギブアップする千景ちゃんが可愛くて仕方ない。
言ってるそばから絶頂してるし。
煽ってんのよ、その顔は。
自覚ないの?イケナイ子だね。




「ダメよ、私が蓮くんにイかされるまでは付き合って」




「そ、そんなっ……壊れちゃう」




「一緒に壊れよう?その為に抱いてるのよ」




「あぁっ……あぁっ……またイク…っ」




「困った子ね、イキ過ぎて彼氏にバレちゃうよ?」




ぐったりする千景ちゃんに腰が動いちゃう。
そしたら後ろから上体を立たせてきた蓮くんが「こっちに集中してください」とロールスロイスで突き上げてきた。
千景ちゃんの愛液がたっぷり着いたペニバンを揺らし後ろからの鬼ピストンで絶頂に達した。




「あぁん……それイク……もっと強く……ねぇ、私の好きなピストンしてよ、出来るでしょ?」と煽って再び絶頂して潮を吹く。
今度は千景ちゃんが私の乳首を舐めて転がしてきた。
また2人にイかされる。




「アキ先生のナカ凄い畝ってる……もっとですか?壊しちゃって良いですか?」




いつの間にかペニバンも外され、乳首もクリトリスも弄られて激しく痙攣する。
背中にたっぷり精液を掛けられた。
うつ伏せに寝転がり3Pは終わった。
「すみません」とティッシュで拭く蓮くんと当たり前のようにタブレットを渡してくる千景ちゃん。




この2人の連携があるからこそ今の私は成り立っている。
今の行為そのものを絵に興していく。
いくらでも描ける。
真っ裸な私にタオルケットを掛けてくれて背中にキスしてくる蓮くんは事後も甘えたがりだ。




「ココも拭いて」と股を開けばまた挿れてこようとする。
受け入れる日もあればそうでない日も。
気まぐれな私だけど日に日に対応力がついてきている。
今じゃ身体の一部のような存在の2人に感謝してもしきれない。
間違いなく自分の右腕だと言える。




「この2人以外は要らないから」と伝えてあるほどタカラアキには必要不可欠で、それはこれからも変わらない。

















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