ナカまで愛でてトロトロに溶かして
第3章 【秘密の伏線】
「ごめんね、超放置プレイだったね?寂しかった?うんと甘えさせてあげるから……今夜はもう泊まりなよ」
「え………?」
戸惑う蓮くんの手を取り自分のおっぱいに持っていく。
シャツの上から揉ませるの。
引き戻せなくしてあげる。
よそ見しなかったご褒美……たっぷりあげるね。
「あの、でも僕……何の用意も…っ」
あぁ……もう、グダグダ言ってないで脱ぎなよ。
キスしてるんだからさ、こっちは。
ベルトに手を掛けたら自分で外してくれて脱いでくれる。
せっかちだなって自分でもよく思うよ。
そういや章介にも言われたな。
下着の中に眠るペニスを直で手コキするの。
見る見るうちに固くなってお汁が垂れてる。
バンザイさせてトレーナー脱がせて互いに膝立ちした状態で乳首を舐めてあげた。
「あっ…」て可愛い声。
ゾクゾクする瞬間。
手コキに加えて乳首舐めと同時攻めして喘がせるの。
「そこからのアングル……ちゃんと覚えててね」
そう言ってから頭を落とし四つん這いになってフェラチオに入る。
「あぁっ…!あっ……今日は口でイキたくないです…!」
「ん…?挿れたいの?だったらもっと固くしなきゃ」
「あっ…あっあっ……お手柔らかに…お願いします」
口に含みながら笑ってしまう。
睾丸をマッサージしながら反り返るペニスを咥えてる。
「あっ……もう」と口から離され仰向けに押し倒された。
「待って」と止めて近くにあった引き出しからコンドームを出した。
おそらくもたつくだろうと読んで舌で装着してあげたら悶絶しちゃってゼェゼェと目を見開いている。
明るいところで前も見たけど蓮くんのペニスは大きいと思う。
それに汚れてなくて綺麗なまま。
色もそんなにくすんでないし毛も少ない方かな。
だから清潔感がある。
それだけでポイント高いな。
初めての挿入は正常位から。
やっとこの瞬間が来たね。
ついに一線越えちゃう。
亀頭がグググッと膣内の壁を押し退けて挿入ってくるも、やっぱり大きくてかなりの圧迫感だ。
「すみません……僕、大きいですか?痛かったらやめます、言ってください」
「ハァハァハァ……良いから続けて?んんっ…ちゃんと全部挿れて」
「は……はい…っ」