もういや…
第1章 【1章】この病院に通う事になったきっかけ
2分後…
遥斗「よーしじゃあチャチャッと終わらせようねー」
そういうと私の布団を捲ってきた。
しかしそんな簡単には検査させない私。
布団を引っ張り潜る。
まこ「いやです、!」
遥斗「あぁあ…大丈夫だよ。笑頑張ろう??」
まこ「いやぁ…泣」
しくしく泣いていると看護師さんが布団を思いっきり捲ってきた。
まこ「わっ!!」
私は看護師さんを見ると驚いた。
遥斗先生と一緒で高身長。そしてイケメン。塩顔…イケメンってやつ??
見とれていると看護師さんが話しかけてきた。
看護師「なに?そんなに見つめて?」
まこ「えっあっごめんなさい!!」
手で顔を隠す。なんか話し方冷たい。怖っ
看護師「ほら早く終わらせるよ。」
まこ「いやぁ!!」
遥斗「まこちゃん笑がんばろう?」
まこ「うぅ…泣」
看護師「グズグズすんな。」
そういうと私の手を引っ張る
まこ「わっ!泣」
遥斗「おいおい悠真!そんなきつく言うな。」
看護師さんは悠真と言うらしい。
悠真「あ、、すいません、笑」
遥斗「まぁいい…とにかく早く終わらせよう」
まこ「えっ。泣」
遥斗「よーしじゃあチャチャッと終わらせようねー」
そういうと私の布団を捲ってきた。
しかしそんな簡単には検査させない私。
布団を引っ張り潜る。
まこ「いやです、!」
遥斗「あぁあ…大丈夫だよ。笑頑張ろう??」
まこ「いやぁ…泣」
しくしく泣いていると看護師さんが布団を思いっきり捲ってきた。
まこ「わっ!!」
私は看護師さんを見ると驚いた。
遥斗先生と一緒で高身長。そしてイケメン。塩顔…イケメンってやつ??
見とれていると看護師さんが話しかけてきた。
看護師「なに?そんなに見つめて?」
まこ「えっあっごめんなさい!!」
手で顔を隠す。なんか話し方冷たい。怖っ
看護師「ほら早く終わらせるよ。」
まこ「いやぁ!!」
遥斗「まこちゃん笑がんばろう?」
まこ「うぅ…泣」
看護師「グズグズすんな。」
そういうと私の手を引っ張る
まこ「わっ!泣」
遥斗「おいおい悠真!そんなきつく言うな。」
看護師さんは悠真と言うらしい。
悠真「あ、、すいません、笑」
遥斗「まぁいい…とにかく早く終わらせよう」
まこ「えっ。泣」