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瑠璃色の補習

第12章 修学旅行6(テーマパーク)

北沢の声かけが瑠璃の羞恥心を煽り快楽の世界に引き摺り込む。

北沢「ね、瑠璃はさ、花籠先生にクリ触られて気持ちよくなっちゃったの?先生の手よりよかった?」

瑠璃「んっちがうっ、、」

北沢「ん?女の子の手の方が柔らかくて細くて気持ちよかった?」

瑠璃「んっ、るりはっ、、北沢先生のっ、、大きい手がっ、あっ、好きなのっ、。」

イキ悶えながら北沢の大きな手を握りしめる瑠璃が可愛くてたまらない。

北沢「そっかぁ、じゃあいっぱい気持ちよくしてあげなきゃな!おまたコリコリするよ?」

さっき花籠先生にしてもらったのと同じのを北沢先生にもしてもらう。

時たまクリトリスのさきっぽに与えられる刺激が瑠璃の理性を破壊する。

瑠璃「せんせっ、、もうるり、いくぅ、、っ、、」

北沢「もういっちゃうの?まだダメ!」

瑠璃「せんせっ、むりだよぉ、、いくっ、もう、るり、いきたいっ、、」

北沢「ふふっ、まだ早いってば」

また北沢のスイッチが入る。

ニュルッジュルジュル、、チュパッ、、

瑠璃「!?!?ッアっ、、なにっ、いまのっ、」

北沢は柔らかくうねる膣口に舌を入れ、瑠璃のトロトロのおまんこと赤く熟れた花芽を吸い上げる。

北沢「瑠璃おまんこきもちぃ?」

ジュルジュルニュパッ、、

瑠璃「せんせっ、吸っちゃダメっ、、」

北沢「なんで?気持ちよくない?」

瑠璃「気持ち、、よすぎて、ダメなのぉ、、んっ、」

北沢「ははっ、、瑠璃かわいすぎ、。俺の前以外でもうイクなよ?」

瑠璃「せんせっ、、もう、るりがまんできないっ、、イッていい??いきたいよぉ、、」

北沢「うん、いっぱい頑張ったね。意地悪してごめんな?好きなだけイきな?先生お手手握ってるからイッてごらん??」

瑠璃「イグっ、、アッ、、あっ、、///」


ちょうど観覧車が頂上に来た時、瑠璃は思いっきり聖水を散らしながら絶頂を迎えた。
今までで1番気持ちいい昇天だった。

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