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瑠璃はどうしていいのか分からず涙目になる。

瑠璃「先生っ、瑠璃どうしていいのか分からないっ、」

北沢はふふっと笑うと大きな手で瑠璃の頭を撫でる。

北沢「ごめんごめん、あんまりにも瑠璃が可愛かったから意地悪しすぎちゃった。もう気持ちよくなりたい？」

瑠璃「うん、、、」

北沢「分かった。じゃあ足立てておまたしっかり自分で開いてごらん？」

瑠璃は我慢できずに素直に従う。

北沢「えらいえらい。おまんこの中もしっかり見えるように指で広げてごらん？そう上手！」

瑠璃がおまんこを広げると中からトロトロと止めどなく愛液が流れ出る。

北沢「先生まだ触ってないのにどうしてこんなにおまんこトロトロなのかな〜？」

瑠璃「せんせっ、触って、、」

瑠璃が精一杯のおねだりをするも今日の北沢は甘くない。

北沢「ん？どこさわってほしいの？」

瑠璃「ここぉ、、」

紅くぽってりとした小さなクリトリスを先生に触って欲しくて、一生懸命北沢に見えるように広げながら自分の秘部を曝け出す瑠璃が愛おしくてたまらない。

北沢「ん？この赤いぽっち？なんて名前だっけ？なんてとこ触ってほしいの？」

瑠璃「クリ、、トリス、、触って、ください、、」

北沢「よくできました！いっぱい甘やかしてやるからな？」

そういうと北沢はいきなり瑠璃の熟れた実を口に含むと舌先でチロチロと転がすように舐めたり圧をかけるように舐めたりと様々な刺激を与える。

瑠璃「んっ、、あっっ、！！せんせっ、お口はだめっ、、」

北沢「んー？なんで？気持ちよくない？」

瑠璃「お風呂入ってないしっ、、おしっこついてるかもっ、、汚いっ、、よっ、」

北沢「瑠璃のおしっこは汚くないよ？気持ちいの感じてみ？」

瑠璃「んっ、、んあっー！！っ、、きもちいっ、、」

北沢「トロトロのおまんこ先生に舐められてきもちぃね、、おまんこビクビクしちゃうねー」