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瑠璃色の補習

第4章 補習Ⅲ(アソコの愛撫)

瑠璃が絶頂を始めて迎えた次の日、北沢は瑠璃が補習に来てくれるか不安だった。

せっかく心を開き始めてくれていたのにまた、恐怖心を植え付けていたらどうしよう、、。
しかし、北沢の心配は必要なかった。

瑠璃はきちんと時間通りに補習室まできた。

瑠璃「先生、、北沢先生いますか、、?」

北沢「早河、、!今日も来てくれてありがとう」

瑠璃「ありがとうって私の補習なのに、、笑」

北沢「確かに笑 でも来てくれて嬉しい」

瑠璃「、、、///」

北沢「じゃあ早速だけど始めようか。じゃあ昨日胸の愛撫に入ったばかりだから今日もそれの復習しよっかー?」

瑠璃「先生、私、次いけます!」

北沢「えっ、、?」

瑠璃「私の進みが遅いせいで最近予定とずれちゃってきてるから、、」

確かに北沢は瑠璃に無理をさせないように慣らす時間を大切にしていたため当初の予定より2週間ほど遅れが出ていた。

北沢「確かにずれてはいるけれど早河のペースでやっていけばいいんだよ?だから焦らなくても!」

瑠璃「でも、、先生に迷惑かけたくない、、、。」

北沢は瑠璃が補習に前向きになってきてくれていることに喜びを感じていた。

北沢「じゃあ、早河がそう言ってくれるなら先進んでみるか!今日は昨日の胸の愛撫に加えて下の方にも刺激を与えていこうと思うんだけどいい?」

瑠璃「はい、、、///。」

北沢「うん、じゃあまた嫌だと思うようなことがあったらはっきり言うこと!よし、じゃあベッドに腰掛けて?」

瑠璃「はい、、」




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