瑠璃色の補習
第4章 補習Ⅲ(アソコの愛撫)
北沢「早河今日は何かいいことあった?」
北沢は瑠璃の隣に腰掛けて瑠璃の柔らかな髪を撫でる。
瑠璃「えっと、、いいこと、、、?あっ、今日はずっと食べてみたかったけどいつも売り切れてる購買のクリームパン買えたんです!」
北沢を見上げる瑠璃の今まで見たことのないような笑顔に北沢はドキッとした。
北沢「そっかぁー!それはよかったなぁ!今度俺も争奪戦参加しよっかなー笑」
瑠璃「先生も購買使うんですか?」
北沢「たまにな笑 毎日通わないとお目にかかれないかなー?」
瑠璃「うんたぶん笑」
北沢「そっか笑」
北沢の優しく髪を撫でる手付きとだんだんゆっくりそして深くなる声色に瑠璃の身体から強張りは消えていた。
北沢「じゃあそろそろ始めようか?開けるね?」
北沢はゆっくりシャツのボタンを開けてゆく。
北沢は瑠璃の隣に腰掛けて瑠璃の柔らかな髪を撫でる。
瑠璃「えっと、、いいこと、、、?あっ、今日はずっと食べてみたかったけどいつも売り切れてる購買のクリームパン買えたんです!」
北沢を見上げる瑠璃の今まで見たことのないような笑顔に北沢はドキッとした。
北沢「そっかぁー!それはよかったなぁ!今度俺も争奪戦参加しよっかなー笑」
瑠璃「先生も購買使うんですか?」
北沢「たまにな笑 毎日通わないとお目にかかれないかなー?」
瑠璃「うんたぶん笑」
北沢「そっか笑」
北沢の優しく髪を撫でる手付きとだんだんゆっくりそして深くなる声色に瑠璃の身体から強張りは消えていた。
北沢「じゃあそろそろ始めようか?開けるね?」
北沢はゆっくりシャツのボタンを開けてゆく。