瑠璃色の補習
第4章 補習Ⅲ(アソコの愛撫)
北沢の指はゆっくり進み瑠璃の中のザラつきを見つける。
瑠璃「んっーっ、、、せんせっ、、そこはホントにだめぇーっ、、おかしくなるーっ、、」
瑠璃は反射的に北沢に抱きつく。
北沢はフフっと笑い指を止めることなく瑠璃を抱きしめ返す。
北沢「早河、ここ、Gスポットって言って女の子が凄く感じるところだからおかしくなって当たり前。声我慢しなくていいよ?」
瑠璃「んっ、、んっ、、んっ、、ハァッ、、」
北沢「って、声出したくても出せないのか笑」
だんだん瑠璃の腰つきが大きくなりおっぱいもプルプルと揺れる。
そろそろ体力的に限界かなと感じた北沢は
北沢「よしじゃあそろそろイこっか、?」
そう呟くとGスポットを中指で優しくさすりながら親指で的確にクリトリスを捉え、先程とは比べ物にならないような快感を瑠璃に与える。
瑠璃「ンッ!ん"ーっ、、ん"あっ、、せんせっ、、せんせっ、、なんかくる、、こわいぃー、、」
北沢「大丈夫。先生ついてるからイってごらん?」
優しく北沢に微笑まれた瑠璃はシュッっと透明な聖水を吹き意識を失った。
瑠璃「んっーっ、、、せんせっ、、そこはホントにだめぇーっ、、おかしくなるーっ、、」
瑠璃は反射的に北沢に抱きつく。
北沢はフフっと笑い指を止めることなく瑠璃を抱きしめ返す。
北沢「早河、ここ、Gスポットって言って女の子が凄く感じるところだからおかしくなって当たり前。声我慢しなくていいよ?」
瑠璃「んっ、、んっ、、んっ、、ハァッ、、」
北沢「って、声出したくても出せないのか笑」
だんだん瑠璃の腰つきが大きくなりおっぱいもプルプルと揺れる。
そろそろ体力的に限界かなと感じた北沢は
北沢「よしじゃあそろそろイこっか、?」
そう呟くとGスポットを中指で優しくさすりながら親指で的確にクリトリスを捉え、先程とは比べ物にならないような快感を瑠璃に与える。
瑠璃「ンッ!ん"ーっ、、ん"あっ、、せんせっ、、せんせっ、、なんかくる、、こわいぃー、、」
北沢「大丈夫。先生ついてるからイってごらん?」
優しく北沢に微笑まれた瑠璃はシュッっと透明な聖水を吹き意識を失った。