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瑠璃色の補習

第4章 補習Ⅲ(アソコの愛撫)

北沢の中指が的確に捉えこねくり回した瑠璃のクリトリスはこれ以上は無理なのではないかというぐらいパンパンになっていた。

北沢「早河気持ちよくなってきた?」


瑠璃「ハァっ、、ハァッ、、せんせっ、、るり、、おかしくなっちゃう、、、」


瑠璃は頬を赤らめ涙目で北沢を見上げてそう言う。

北沢は瑠璃の隣に添い寝すると小さな唇に口付ける。


北沢「おかしくなっていい。見てるのは俺だけなんだから。」

瑠璃「んっ、、んあっ、、せんせっ、、きもちいよ、、」

北沢の言葉で心の鍵が解けた瑠璃の口から"きもちい"と漏れる。

北沢「うん、、いーっぱい感じて気持ちよくなって?」

瑠璃の膣口はヒクヒクと何かを求めているように動く。
北沢はクリトリスを捏ねる手を休ませることなく問う。
北沢「早河さ、中イキってしたことある?」

瑠璃「ハァッ、、ハァッんっ、、中イキ、、?」

北沢「流石にないか笑 じゃあさ、先生、早河のこともっと気持ち良くしていい?」

瑠璃「ハァッ、、ハァッ、、もっと、、するの?」

北沢「うん、キツくなったり痛くなったらすぐやめるから!」

瑠璃「コクン、、」

北沢「じゃあ、、一回ゆっくり深呼吸しよっか」

瑠璃「ふーっ、、んっ!!ンァっ!!」

北沢は瑠璃の呼吸に合わせて長い中指を小さな蜜壺の中に埋めた。

瑠璃「んっ、、はぁ、、せんせっ、、変な感じ、、んっ、、」

北沢「早河痛くない?」

瑠璃「痛くはないけど、、、ンッ、、」

性教育の指導をしているだけあり北沢の指使いは流石のものだ。

北沢「じゃあゆっくり動かしてみるよ?」

北沢は入り口のところから内壁をゆっくり撫でていく。

瑠璃の下の口は北沢の指をこれでもかと言うほど締め付ける。

北沢「早河締すぎ笑 力抜いてみ?笑笑」

早河「そんなのできなぃっ、、」

北沢「ったく困ったお口だ笑」

そう言って北沢は入り口の周りの柔らかいところをヌラヌラと触り瑠璃の力を抜かせる。

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