瑠璃色の補習
第5章 補習Ⅳ(フェラチオの仕方)
瑠璃の補習は一歩一歩確実に進んでいた。
決してスムーズに進んでいるわけではないが卒業までにはなんとか間に合いそうだ。
北沢「早河、今日から女子の必修手技に入りたいんだけどいいかな?」
瑠璃「手技、、?」
北沢「そう!今までは早河には気持ちよくなってもらうことを頑張ってもらってたんだけど、今日からは女の子が男の子を気持ちよくさせるための方法を練習していきたいんだ!もちろん無理のない範囲で!」
瑠璃「私、できるか、、分からないし、、、」
北沢「大丈夫。俺がちゃんと教えるから一緒にがんばろ!」
北沢はニコッと笑い瑠璃の頭を撫でる。
北沢は気がついていなかったが瑠璃の顔はポッと赤くなっていた。
瑠璃「コクッ、、」
北沢はフフッと笑うと教科書を出した。
北沢「じゃあ、簡単に説明していくよ?まず、女の子の主な性感帯、気持ちよくなるところはおっぱいとかおまたのところ、膣口とかクリトリスとかだったね!」
瑠璃「はいっ、、///」
実技の授業も恥ずかしいが座学の授業もかなり恥ずかしい。
北沢「じゃあ、男の子はどこで感じるか分かる?」
瑠璃「、、、おち、、んちん、、」
瑠璃はあまりの恥ずかしさに北沢と目が合わせられない。そんな瑠璃を愛おしそうに北沢は見つめる。
北沢「うん!正解!おちんちん。別名ペニスとか陰茎とかいうよ!おちんちんのさきっぽのところ亀頭っていうんだけどそこが女の子のクリトリスと同じで敏感なところなんだ!ここまで大丈夫そ?」
瑠璃「はいっ、、!」
北沢は男性恐怖症の瑠璃を気遣いながら進めていく。
北沢「うん、じゃあ続けるね?そして、おちんちんの根本のところにはタマタマがついているんだけど、これを陰嚢っていうのね!この裏のところとか、後はさっきの陰茎の裏とかも気持ちよくなるところだよ!」
瑠璃は話を聞いている最中自分の花園がヌルッとしたのを感じた。
決してスムーズに進んでいるわけではないが卒業までにはなんとか間に合いそうだ。
北沢「早河、今日から女子の必修手技に入りたいんだけどいいかな?」
瑠璃「手技、、?」
北沢「そう!今までは早河には気持ちよくなってもらうことを頑張ってもらってたんだけど、今日からは女の子が男の子を気持ちよくさせるための方法を練習していきたいんだ!もちろん無理のない範囲で!」
瑠璃「私、できるか、、分からないし、、、」
北沢「大丈夫。俺がちゃんと教えるから一緒にがんばろ!」
北沢はニコッと笑い瑠璃の頭を撫でる。
北沢は気がついていなかったが瑠璃の顔はポッと赤くなっていた。
瑠璃「コクッ、、」
北沢はフフッと笑うと教科書を出した。
北沢「じゃあ、簡単に説明していくよ?まず、女の子の主な性感帯、気持ちよくなるところはおっぱいとかおまたのところ、膣口とかクリトリスとかだったね!」
瑠璃「はいっ、、///」
実技の授業も恥ずかしいが座学の授業もかなり恥ずかしい。
北沢「じゃあ、男の子はどこで感じるか分かる?」
瑠璃「、、、おち、、んちん、、」
瑠璃はあまりの恥ずかしさに北沢と目が合わせられない。そんな瑠璃を愛おしそうに北沢は見つめる。
北沢「うん!正解!おちんちん。別名ペニスとか陰茎とかいうよ!おちんちんのさきっぽのところ亀頭っていうんだけどそこが女の子のクリトリスと同じで敏感なところなんだ!ここまで大丈夫そ?」
瑠璃「はいっ、、!」
北沢は男性恐怖症の瑠璃を気遣いながら進めていく。
北沢「うん、じゃあ続けるね?そして、おちんちんの根本のところにはタマタマがついているんだけど、これを陰嚢っていうのね!この裏のところとか、後はさっきの陰茎の裏とかも気持ちよくなるところだよ!」
瑠璃は話を聞いている最中自分の花園がヌルッとしたのを感じた。