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瑠璃色の補習

第8章 修学旅行2

拓人「よし、もう時間もないしそろそろご褒美の時間だよ??」

そういうと拓人は瑠璃の足をM字に開かせ瑠璃のピンク色に自分の赤黒い反り立ちをくっつけた。

ここまでは大人しくしていた瑠璃も退行しているとはいえ抵抗し始める。

瑠璃「それやだぁー!やなのぉー!いたいいたいなの!」

拓人「大丈夫だよ?るりちゃんのおまんこキラキラしてるからもう痛くないよ?」

瑠璃「やだぁー!!せんせぇー!たすけてぇー!!うぇーーん、、せんせぇ、きたさわせんせー!」


バチン!!
最初は優しくしていた拓人が瑠璃の口から北沢の名前が出た瞬間、瑠璃の顔面を殴った。

瑠璃「いたいっ、、たくとぉきらいいー!!」

拓人「うるせぇ!さっさと下の口でちんぽしゃぶれ!!」

そういうと泣いて呼吸が乱れている瑠璃の膣口に無理やり亀頭を入れた

瑠璃「いたいいいいいいいいっー!!!」

瑠璃のあまりの痛がりに流石の拓人もびっくりして一旦抜いた。

拓人「瑠璃、昔はできただろ?もしかしてあれから一回もまんこ使ってないのか??」

瑠璃「それやなのぉ、、いたいのぉ、、」

拓人「わかったよ、、上のお口でしよう。るりお口開けて?」

瑠璃「パクっ、、ペロペロ」

これ以上痛いことをされたくない瑠璃は拓人に逆らうことはしない。

拓人「るり、真似していってごらん?たくとのおちんちんおいしいです」

瑠璃「たくとのおちんちんおいしいです。」

拓人「上手!!るりのちっちゃなおまんことピンクのおっぱいペロペロしてください」

瑠璃「るりのちっちゃなおまんことぴんくのおっぱいぺろぺろしてください」

拓人はビデオカメラに向かって瑠璃に隠語を口にさせた。

拓人「るり、おれもうイキそう、、イくよ!」

ドぴゅ!!

拓人は瑠璃の白い一本すじに射精した。

ガチャ!!ダダダダダ!

???「林拓人、未成年誘拐及び強制猥褻罪で現行犯逮捕する!!」

裸の拓人と瑠璃の周りにたくさんの拳銃を構えた男が集まってきた。

拓人は観念したように笑う。

そしてM字に足を開いたまま小さな下の口からトロッと白い液体を流す瑠璃を大きなタオルケットで包み込み、警官たちの目から隠し、
ごめん、ごめんと涙ながらに謝るのは瑠璃が1番に助けを求めた心から信頼していて大好きな北沢だった。


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