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瑠璃色の補習

第8章 修学旅行2

瑠璃「何を打ったの??」

拓人「瑠璃が小さな頃を思い出して素直にいっぱい気持ちよくなれるお薬だよ?」

瑠璃「そんなのいらないっ、、、。」

だんだんと瑠璃の目がトロンとしてきた。

拓人「よし、そろそろ効いてきたかな?」

拓人「るりちゃん?ここにゴロンしてくれる??」

瑠璃「ごろーん」

拓人は瑠璃に精神退行剤と媚薬を打っていた。
瑠璃は自我を失い拓人にされるがままだった。

拓人「じゃあおパンツもぬぎぬぎしよっか?」

自我を失っていても潜在的に拓人に逆らうと痛い目にあうことを知っている瑠璃は逆らわず素直に従う。

拓人「るりちゃんおっぱいはまだ小ぶりで可愛いけれど、おまんこのお毛毛はじゃまだなぁ。そっちゃおっか?」

そういうと拓人は小さなカミソリを持ってきて瑠璃の花園に沿わせる。

ジョリジョリジョリジョリ

拓人「うわーきれいになったね!これで昔とおんなじだ!ピンク色で真っ白でふわふわの一本すじ!るりかわいいよ!」


そういうと拓人は剃りたての瑠璃の秘部に丁寧にクリームを塗り込んだ。

拓人「クリーム塗り塗りしようね」

瑠璃「んんぁっ、、んっ、、それたくとぉ、だめなの、、」

媚薬を打たれた瑠璃はすでに感じ始めていた。

拓人「こんなのも我慢できないなんて瑠璃はエッチだなぁ笑 おまんこキラキラしてきたね」

瑠璃「たくとぉやめてぇ、、るりおしっこでちゃう、、」

拓人「いいよ?いっしょにおトイレ行こうか?」

そういうと拓人はあえて便座を上げ、はだかの瑠璃を抱え込み

拓人「さぁちっちでるかな??るりちゃんちっち上手に出せるかな?」

と幼い子供に用を足させるポーズで声掛けをした。

拓人「懐かしいなぁ、、しーしーだよ?おしっこしーしー!」


瑠璃「るり、ちっちでる。」

ちょろっ、、ちょろっ、シャーーーー

瑠璃の真っ白な一本すじから黄金の放物線が描かれる。

拓人「そう上手!るりたんちっち上手だったね!!」

そういう拓人は瑠璃の花園に残った液体をすべて舐めつくした。


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