瑠璃色の補習
第9章 修学旅行3
北沢はベッドに瑠璃を下ろすとスヤスヤと眠る愛おしい彼女のほっぺたをさすった。
北沢「守ってやれなくてごめん、、」
北沢がそう呟くと幼くなった瑠璃はむずがり目を覚ました。
北沢「瑠璃おはよ?起きちゃった?」
瑠璃「せんせぇ、抱っこぉー、、」
北沢「おいで」
手を伸ばし北沢を求める瑠璃を抱き上げると身体は寝汗でポカポカだった。
北沢「瑠璃、お風呂入っちゃおうか?身体綺麗にしよう?」
拓人にイタズラされた身体は、病院で成瀬がキレイにした陰部以外そのままだった。
北沢がお風呂の準備をして瑠璃に
北沢「お風呂行っておいで?先生ここで待ってるから大丈夫」
と伝えるも
瑠璃「せんせぇ、いっちゃだめ!るりときて!!」
と瑠璃は1人になるのを極度に怖がる。
北沢「分かったよ。ちょっとだけ待ってな?」
北沢は半袖短パンのスウェットになるとバスルームに瑠璃を連れて行き服を脱がし始めた。
おむつを開けると黄色のシミが少しとキラキラ光る透明が瑠璃の一本すじから糸をひいていた。
シャワールームに入ってもぼーっとしたままの瑠璃に北沢は声をかける。
北沢「瑠璃、先生が頭洗ってもいいかな?」
瑠璃「コクン」
北沢「ありがとう」
綺麗な艶のある髪の毛を北沢は丁寧に洗いあげる。
北沢「次はからだ洗うよ?」
瑠璃「うん。」
泡で出てくるボディーソープをたっぷり手に取ると北沢は優しく瑠璃の細い身体にくまなく塗りたくった。
拓人の穢れを消すように。
小さな胸の2つのぽっちに一瞬北沢の手が触れると
瑠璃「んぁっ、、んー/// チョロチョロ」
瑠璃の身体の力は抜け、小さなワレメから黄色の放物線が描かれた。
瑠璃「せんせっ、るり、おしっこでちゃった、、」
ショックを受ける瑠璃を自分が濡れることも構わず抱きしめ
北沢「大丈夫。お薬のせいだからね?先生しかいないから全部出していいよ?」
となだめ、瑠璃をしゃがませ残りのおしっこを出させた。
北沢「守ってやれなくてごめん、、」
北沢がそう呟くと幼くなった瑠璃はむずがり目を覚ました。
北沢「瑠璃おはよ?起きちゃった?」
瑠璃「せんせぇ、抱っこぉー、、」
北沢「おいで」
手を伸ばし北沢を求める瑠璃を抱き上げると身体は寝汗でポカポカだった。
北沢「瑠璃、お風呂入っちゃおうか?身体綺麗にしよう?」
拓人にイタズラされた身体は、病院で成瀬がキレイにした陰部以外そのままだった。
北沢がお風呂の準備をして瑠璃に
北沢「お風呂行っておいで?先生ここで待ってるから大丈夫」
と伝えるも
瑠璃「せんせぇ、いっちゃだめ!るりときて!!」
と瑠璃は1人になるのを極度に怖がる。
北沢「分かったよ。ちょっとだけ待ってな?」
北沢は半袖短パンのスウェットになるとバスルームに瑠璃を連れて行き服を脱がし始めた。
おむつを開けると黄色のシミが少しとキラキラ光る透明が瑠璃の一本すじから糸をひいていた。
シャワールームに入ってもぼーっとしたままの瑠璃に北沢は声をかける。
北沢「瑠璃、先生が頭洗ってもいいかな?」
瑠璃「コクン」
北沢「ありがとう」
綺麗な艶のある髪の毛を北沢は丁寧に洗いあげる。
北沢「次はからだ洗うよ?」
瑠璃「うん。」
泡で出てくるボディーソープをたっぷり手に取ると北沢は優しく瑠璃の細い身体にくまなく塗りたくった。
拓人の穢れを消すように。
小さな胸の2つのぽっちに一瞬北沢の手が触れると
瑠璃「んぁっ、、んー/// チョロチョロ」
瑠璃の身体の力は抜け、小さなワレメから黄色の放物線が描かれた。
瑠璃「せんせっ、るり、おしっこでちゃった、、」
ショックを受ける瑠璃を自分が濡れることも構わず抱きしめ
北沢「大丈夫。お薬のせいだからね?先生しかいないから全部出していいよ?」
となだめ、瑠璃をしゃがませ残りのおしっこを出させた。