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瑠璃色の補習

第9章 修学旅行3

北沢は瑠璃が放物線を描き切ったことをかくにんふると

北沢「おまたのところ綺麗にしようか。ここは自分で洗う?」

と声をかけるも

瑠璃「せんせぇ、やって、、」

と予想通りの反応。

北沢「わかった。」

たっぷりの泡で包み込むようにして中指でひだひだの間や一本すじを丁寧に洗うもトロトロの愛液はとまることがなかった。

瑠璃「せんせぇ、おまたのところちくちくするの、いたいいたいなの」

北沢も洗いながら気が付いてはいたが、拓人に適当に剃られた陰毛がチクチクと瑠璃に不快感を与えていた。


北沢「毛が残っててチクチクするんだね。退行剤で一回毛は全部抜け落ちるって絋は言ってたけど我慢できないか、、。」

北沢はそう呟くと
瑠璃をバスタブの淵に座らせた。

北沢「瑠璃ちゃん、先生がおまたのチクチクなくなるようにお手伝いしてもいいかな?」

瑠璃はコクンと頷き北沢に花園をひろげた。
いつもの瑠璃からは想像できない大胆な行動に北沢の心臓はドキンと大きく脈打った。

シェイバーにたっぷり泡をつけ、瑠璃の秘部を滑らせる。

瑠璃「ん、、んぁ、、ンっ、、///」

ほんのちょっとの刺激で瑠璃から甘い声が漏れる。

北沢「もうちょっとだけ我慢だよ」

北沢は拓人を全てリセットするように丁寧に剃った。
そしてマシュマロのような姿を表した瑠璃の恥丘をゆっくりと撫で、

北沢「もう大丈夫だからね」

と呟きしっかりと保湿した。

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