無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

いっくんも優しく髪を撫でてくれる。
そしてその隣にもうひとつ反り上がったオチンチンが。
「俺のも舐めて、我慢出来ない」とカズくんも参戦してきた。




両手に握り手コキしながら交互に舐める。
その私のお尻を掴んでバックピストンする透真くんの大きなオチンチンに幾度となくイかされ続けるのです。
待ったなしの連続アクメにマットレスは飛び散る潮でシミが出来ていく。




「紘子、俺の方も見て」




カズくんの声に反応する。
2人の凄く大きくなったオチンチンをしゃぶり「美味しい」と涎を垂らす。
再びポルチオイキさせられたら。
今度は透真くんが仰向けになり騎乗位へ。
Ｍ字に脚を開き今度は私が動かなければならない。




「ほら、腰振りながら2人のしゃぶってあげて」




透真くんが指示してきて私を挟むように両隣に立つ2人のオチンチンを手コキフェラしていく。




「紘子、腰止まってるぞ？俺が動いた方が良いのか？」




「あぁん……またイっちゃう」




「イケよ、潮ぶっかけてくれよ、吹くとこ間近で見たい」




「んんっ……ダメ、ゆっくりでしか無理…っ」




「仕方ねぇな、これならどうだ？」




「はぁんっ……ダメ……イクっ……それイク……っ」




ブシャア…！と透真くんの身体に掛けてしまうほど吹いた。
痙攣しながら謝るとフェラしていた2人が私の膝裏に手を掛けてきて軽く持ち上げたのだ。
急に浮いた身体にびっくりして2人に寄り掛かり体重を預ける。




「紘子、キスしよ」と舌を出してカズくんが誘う。
Ｍ字に開いたまま浮いた状態の私は何が何だかわからずその舌に応える。
仰向けになっていた透真くんのデカチンが下からメリメリと挿入ってきた。




唾液の糸を引かせながら痙攣し喘ぐ私に、容赦なくピストンしてくる。
2人に抱きかかえられてまた潮を吹く。
抜いたらいっくんが手マンでまた吹かせる。




「もうダメっ……オマンコ壊れちゃう…っ」




「壊れるまで突いてやるって言っただろ？京太郎も認めてくれてんだから遠慮はしないよ」




「もうやだぁ……無理…っ」




「無理じゃないよ、ほら、俺に顔射するくらい吹いてよ」




もう亀頭が挿入ってくる時点でイってしまいそうになる。