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幼なじみとSEX×5 〜ダメだとわかりながら抗えないカラダ〜

第7章 【Chapter7/幸運を運ぶのは……】






「バカじゃないよ、嫌いになんかならない、俺の方がもっともっと紘子の事大好きだよ」




「うん………」




「機嫌直った?エッチ再開して良い?」




「今日はいっぱいクンニして欲しい」




「言われなくてもそのつもりだよ」




寝転ぼうとしたら「違うでしょ」と京ちゃんが寝転んでしまった。
「俺を玩具だと思って良いからいっぱい擦り付けてよ」って言われた瞬間オマンコが疼いてゾクゾクした。




顔に跨って口元に腰を下ろす。
ヌルッと挿入ってきた舌先にビクン…と反応しながらオマンコを顔に擦り付けた。
玩具のようにってどんな風に…?
頭を持って腰を振れば良いの…?




「ハァハァハァ……んんっ……あっ…そこ気持ち…良い…っ」




どんどん加速していく。
息出来てる?てなくらい擦り付けちゃった。
激しく腰を振って絶頂する。
その後のシックスナインでも喘がされ騎乗位でもイかされた。




「紘子のオマンコは誰のなの?」




「んんっ……京ちゃんのだよ…っ」




「おっぱいも?お尻も?顔も全部?」




「うんっ…うんっ……京ちゃんの…っ」




「キスマークいっぱいつけるよ、良い?」




激しく突き上げられながら聞かれたら全部イエスと答えちゃう。
わかってて聞いてくるんだ。




切羽詰まった感じで求められると子宮が疼く。
身体中に散りばめられた紅い印に酔いしれて自らも腰を振り絶頂へと誘う。
お掃除フェラしながら「私もつける」とオチンチンの付け根を吸っちゃって悶絶させちゃった。




「アハハ……めっちゃ皮薄いとこ〜」て泣きそうな顔してる。
牽制だよ、今からは浮気なんてしないだろうけど万が一の為の予防線。
こんなくっきりついたキスマーク見たらどうか相手が萎えますように。




いきなり写真撮っててびっくりした。
「これグループで送って良い?自慢したい、紘子のキスマークだって」って笑ってるけとちょっとアソコも映ってるよ?良いの?
まぁ、皆に送るくらいだからそんな心配は要らないか。




(バッカ!勃つだろ!)
(紘子の写真送って)
(エロいやつ)
(今度俺にも着けて〜)




ってバカ過ぎる返信の数々。
二人で見て笑う。








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