幼なじみとSEX×5 〜ダメだとわかりながら抗えないカラダ〜
第8章 【Chapter8/人妻なのに】
脚をモジモジしつつも身体は正直で、蜜を溢れさせては視線で煽ってしまう。
膝を曲げられた状態でも縛り出した。
両脚とも伸ばせられない。
カバンから出してきたオトナの玩具。
「えっと……それ使うの?」
「うん、そうだよ?拒否権はないよ、お仕置きなんだから」
「はい……」
カップ付きのローターをおっぱいにセットされる。
クリトリスにも当たる位置にもうひとつのローターがセットされた。
いくつか見えている電マとディルド。
ディルドに関してはオチンチンの形をしたものばかりでC型にカーブしているものもある。
ヤダ……黒人サイズのものも見つけてしまった。
「見ただけで何ヒクついてんの、本当、予想通りでウケるよ」
クスクス笑われ、当たり前のようにアイマスクを着けようとするから「見てちゃダメなの?」と聞いてみた。
「視界を遮った方がより感じるでしょ?色んなディルド使って新しい性感帯開発してあげるから最後まで耐え抜いてよ?」
「はい……」
反論出来るはずもなくアイマスクで遮断された。
光さえ通さない真っ暗闇なので急に怖くはなるけど「痛いのだけはしないから安心してね」と優しいキスで始まった。
味覚、嗅覚、気配だけで感知しなければならない。
その上で与えられる快楽は凄まじく、上回るものはないだろう。
一気にローターが震え出し声をあげる。
強弱なんてあってないようなもの。
動き出したら身体は反り返り、伸ばせぬ脚でお尻を持ち上げる。
クリトリスも刺激されているのでずっとビクビクと痙攣しているみたいだ。
止まらない。
「あっ…あっあっあっ……はぁん…っ」
「凄いエロいよ、紘子」
どのディルドかわからないけどナカの浅い部分に突っ込んできては抜いてを繰り返す。
それされるのが一番苦しいってわかってるはずなのにお仕置きだから仕方ない。
きっとこんなの序の口だわ、耐えなければ。
「あぁっ……!」
大きなディルドが奥まで挿入ってきた。
Gスポットもポルチオも擦り付けている。
力強くピストンされ震えながら絶頂した。
「ハァハァ……潮も美味しいよ、どんどん吹いてね」